映画の大雑把過ぎる感想~超高速!参勤交代編~
お久しぶりです。TONIGHTです。
今回は『超高速!参勤交代』の映画の感想を書こうと思います!
実は私、面白そうだなと思って見ようとしたというのもあるんですが、寺さん(寺脇さん)と上地さん目当てに見に行った様なものなんですよ~。すいません。いつも寺脇さんの事を寺さんと呼んでいるので、いつもの癖で言ってしまいました。
さて、雑談はおいといて本題に入りましょうか。
最初は、参勤交代がどのような制度なのかの説明があります。その後に本編が始まる様になっています。
参勤交代の時、殿はかごに入る様になっているのですが湯長谷藩の第四代・藩主
内藤政醇は閉所恐怖症であり、かごの中には何とある動物が・・・。
上地さんが演じる秋山平吾が必死に御庭番衆から皆を逃げさせようとするシーン、とても泣いてしまい、涙が堪え切れませんでした。
寺さんが言ってた通りお尻見られた~!キャー←変態
あぁ~!鐘が鳴り終わっちゃった~!と思ったらの、アンコール!助かった~。
秋山さん、生きてて良かった~。にしても、政醇さんの妹が秋山さんの事好きだったとはね~。まぁ、めでたしめでたしって事で。